相変わらずのももクロのライブ鑑賞記です。
2月11日はライブビューイングで、「ニッポン放送 ももいろクローバーZ ももクロくらぶ xoxo ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z! 2015」、2月12日はZepp名古屋で月刊TAKAHASHIを観てきました。
まずはバレイベ。
既に何度も開催されているということですが、今回がはじめての観賞。
ももクロくらぶのイベントということで、トークやお遊びのコーナーも多く、ライブはあるものの少なめ。
このイベントは表情とかもしっかりわかるライブビューイングで見たほうが楽しめる気がしました。
て、何度も現場を申し込んで外れたんですけどね。
印象的だったのはドラマ。
うーん、みんな、うまいなぁ。
こういうこともしっかりやれるようになったんですね、凄い。
クローンしおりん面白かった。
今後も何かにつけてネタにして欲しいなぁ。
衣装は女祭りの時のメイドっぽいやつだったよね。
さて、続いて翌日のZepp名古屋での月刊TAKAHASHI。
そう、当たったんですよ。
もしかして、地元優先とかあるのでしょうか。
それにしても最近よく当たります。
しかし、私としてはほぼはじめてのスタンディングでのライブ。
月刊TAKAHASI1月号に行った人からいろいろと教えてもらい、私の年齢、体力では、とにかく途中でブロックごとを仕切るバーを確保した方が楽だし、よく見えるはずとのこと。
しかし、私の整理番号816番では、一番うしろのブロックのバーすら空いておらず、だったらと、少し空間があるもうひとつ前のブロックに行くことにしました。
ただひたすらに立って待つこと30分でライブスタート。
前の人たちの腕とペンライトの隙間から、時々、夏菜子やしおりんが見えるという感じで、この先、大丈夫かなぁと思っていましたが、徐々にみんなの腕も下がってきて、よく見えるようになってきて、楽しめるようになってきました。
まぁ、見えても、胸ぐらいまでで、下がどういう衣装なのかは結局、よくわからず。
Zepp名古屋、意外と角度ないですね。
身長178の私でこれですから、女性の方などは全く姿が見えなかったかもしれません。
しかし、スタンディングならではの臨場感、高揚感、一体感はいいですね。
もう一回Zepp名古屋あるければ、当たらないかなぁ。
さて、来週のさぬき映画祭のミニライブも当たっています。
いい席だと嬉しいな。
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