王羲之・顔真卿など書・名筆の展覧会図録を買取しました

王羲之図録
王羲之図録
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エーブック店長よりコメント

先日の買取にて王羲之、大仙厓の展覧会図録を買取させて頂きましたのでご紹介します。

王羲之は東晋時代を生きた中国の政治家であり書家。

書を芸術の域まで高めた存在として書聖と言われています。

日本国内でも人気で、展覧会がしばしば開催、盛況です。

中国の歴史上、東晋時代(317–420)と唐時代(618–907)は書法が最高潮に到達しました。書聖・王羲之(おうぎし、303–361)が活躍した東晋時代に続いて、唐時代には虞世南、欧陽詢、褚遂良(ぐせいなん、おうようじゅん、ちょすいりょう)ら初唐の三大家が楷書の典型を完成させました。そして顔真卿(がんしんけい、709–785)は三大家の伝統を継承しながら、顔法と称される特異な筆法を創出します。王羲之や初唐の三大家とは異なる美意識のもとにつちかわれた顔真卿の書は、後世にきわめて大きな影響を与えました。
本展は、書の普遍的な美しさを法則化した唐時代に焦点をあて、顔真卿の人物や書の本質に迫ります。また、後世や日本に与えた影響にも目を向け、唐時代の書の果たした役割を検証します。

2019年に東京国立博物館で開催された展覧会の案内です。

当時の展示作品の解説はこちらに詳しくあります。

東京国立博物館特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」

王羲之図録

今回買取させて頂いた展覧会図録は「書聖王羲之」「王羲之書法の残影(唐時代への道程)」「顔真卿」の3冊。

全てキレイな保存状態でした。

図録は展覧会の思い出というだけでなく、ビジュアルのある資料としても貴重な存在です。

また自宅や事務所にて展覧会を目の当たりにできるものでもあり、行けなかった、買いそびれてしまった方などからの需要があります。

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