WBA&IBF世界ミドル級王座統一戦ゴロフキンvs村田諒太を見てきました!
村田諒太vsゴロフキンのボクシングの試合をさいたまスーパーアリーナに見に行ってきました。 ボクシングの古いプログラムや古い雑誌を買取、販売させていただくこともあるので勉強のため、というのは言い訳で、単純にナマで見たくてで …
村田諒太vsゴロフキンのボクシングの試合をさいたまスーパーアリーナに見に行ってきました。 ボクシングの古いプログラムや古い雑誌を買取、販売させていただくこともあるので勉強のため、というのは言い訳で、単純にナマで見たくてで …
元々旅行好きということもあって、県外からの買取のご依頼があると、わくわくしてしまうエーブックです。 少し前になりますが、四国は愛媛県から買取のご依頼がありました。 通常ならば荷物をお送り頂くようにお願いするのですが、荷物 …
アーティストグッズの買取お任せください 大好きなアーティストのグッズを買いすぎ、収納に困ってる。 人生の節目で卒業を考えている。 次の遠征の資金のために泣く泣く手放そうか考えている。 などなどアーティストグッズの買取はエ …
古い車のカタログは車文化を知れる歴史的な資料です。 探していらっしゃるコレクターの方もたくさんいらっしゃいます。 発行元の車メーカーが博物館や資料館をつくるための展示品として探していたり、自動車工学の専門家が教材として探 …
雑誌といっても買い取りできる雑誌と買い取りできない雑誌があります。 それぞれジャンルごとにご案内させていただきます。 買い取り可能な雑誌と買い取り不可な雑誌 1. コンピュータとインターネット 買い取り可能 ★古いパソコ …
ポスターは飾るだけでなく、アイドル、アーティストの足跡がはっきりとわかるものということでコレクションしたいというファンの方が沢山いらっしゃいます。 古いカレンダーって売れるの?と言われることがあります。 カレンダーはその …
岡田有希子コレクション 一世を風靡し、短い芸能活動の中で輝ききった岡田有希子さんのグッズは今なお探していらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。 コンサートパンフレット、ファンクラブ会報「YUKIKO」、ポスターなど高価 …
本の買取ならブックオフ? いらなくなった本を売るなら近所のブックオフが一番良いと思っていませんか? 確かにブックオフいいですよね。 ただ、プロの古本屋である私の意見としては、ブックオフと街の古本屋さんを使い分けるべき …
いったいどのようなアイドルグッズが高価買取になりやすいのか? エーブック20年の経験から高価買取が期待できるアイドルグッズをご紹介します。 1. 昭和アイドルのカレンダー/ポスター 2. ファンクラブ会報/ファンクラブ限 …
古本屋の仕事病のひとつは腰痛。 重たい本を運びますので、腰を痛めている方が多くいらっしゃいます。 そんな私も腰痛。 元々高校時代に痛め、その後、よくなって20数年生きていたのですが、古本屋をはじめて4年目ぐらいだったでし …
エーブックは買取専門で、お店もなく、事務所だけで経営している。 そんなエーブックのもとにも時々、「探している本があるんですけど」というお問合せを頂くことがある。 一番多いのは以前に買取させていただいた書籍のブログを見て、 …
古本屋が乗っている車。 別に何を乗ってもいいのですが、圧倒的に多いのがトヨタ自動車のハイエースです。 荷物をいっぱい積みたい。 駐車場や高速料金のことを考えると一般車でありたい。 そうなるとハイエースになってしまうんです …
リサイクルの業界ではニセモノを掴まされたという話をよく耳にします。 高級腕時計、ブランドのバッグなどなど。 誰が作っているのかと思ってたら、大陸に旅行した時に見つけました。 ここのビルで売ってる時計は全部ニセモノですよ。 …
2022年は「ととのう」がユーキャンの新語・流行語大賞にノミネートされるほど今、サウナがブームになっています。 「ととのう」はサウナと水風呂を交互に入ることを繰り返すことで、心身が整う状態になることを言います。 毛穴が一 …
私が古本屋になったのは2000年ですので、もう20年以上前。 その頃は電子書籍をみんな利用するようになってきていて、これからはみんな、電子書籍で本を読むようになるようになるから、古本屋の商売は厳しいよ、と言われることがよ …
時々、買取ご希望のお客様から「自分でヤフオク!やメルカリで売るより高くなりますか?」といったご質問を頂くことことがあります。 古本屋歴20年以上のエーブック店長の答えはずばり「ありません」です。 ヤフオク!やメルカリの買 …
お客様よりよくお問合せがあります、名古屋での本の処分方法についてまとめます。 価値ある本は古本屋へ売却 古本として価値のある本はリサイクルという観点からも、古本屋に売却してください。 捨てようと思っていた本が、どこかの誰 …