先日、お休みを頂き、サマソニ東京に2日間行ってきました。
アーティストグッズ、アイドルグッス、Blu-ray、CDなどを扱っている古本屋としては、たまには現地に行ってみて、今の人気を知る必要があります。
というのは言い訳で、自分が楽しみたいだけであります。
すいません。
今回のサマソニは、例年に比べてK-POPが多め。
BOYNEXTDOOR、BABYMONSTER、IVEに加えて、日本人ですが、JO1、INIなどもいて若い女性客の方が多いというサマソニらしくない光景を見ることができました。
そのうちのいくつかのステージを見ることができましたが、クォリティが高いんですよね。
まず、歌はリップシンクかと思ったら、ハンドマイクで歌ってて、うまい。
ダンスも半端ないです。
その上、男性も女性もビジュアルがよく、楽曲にも様々な工夫がされ、楽しいんです。
初日ヘッドライナーのマネスキン(Måneskin)のステージは圧巻。
おおきなマリスンテージが満員でした。
TYLAやAuroraなど名前は知ってたけど見ることができてなかったアーティストも見ることができて良かったなぁ。
しかし、見たいアーティストのタイムテーブルかぶりが多すぎ。
最初だけ見て、別のステージに急いで移動を何度したことか。
また今年は久しぶりにお笑いステージが復活。
コウメ太夫やハリウッドザコシショウなど一度は見てみたい芸人も出てたので、BABYMONSTERを途中抜けしてそれだけ見て、また戻るなんてこともしました。
それができちゃうのもフェスの醍醐味ですよね。
お休み中、お問い合わせや持ち込みのご依頼もありましたが、失礼しました。