【持ち込み買取】原画集『ツルネ -風舞高校弓道部-』京都アニメーション

ご依頼いただき、ありがとうございます!

エーブック店長よりコメント

原画集『ツルネ -風舞高校弓道部-』をお譲り頂きましたのでご紹介します。

『ツルネ -風舞高校弓道部-』は、綾野ことこによる小説を原作とした青春スポーツアニメで、京都アニメーションがアニメーション制作を担当しています。原作小説は2016年にKAエスマ文庫(京都アニメーションの文庫レーベル)より刊行され、アニメ版は2018年10月からNHK総合テレビで放送が開始されました。

物語の主人公は、弓道に取り組む高校生・鳴宮湊(なるみや みなと)です。彼は中学時代、ある出来事をきっかけに「早気(はやけ)」という心因性の症状を抱え、弓道から距離を置くようになっていました。高校に進学した湊は、仲間たちとの出会いや再び弓を引くことへの葛藤を経て、もう一度弓道と向き合うことを決意します。物語は、そんな湊と仲間たちが「風舞高校弓道部」として団体戦を目指していく青春の軌跡を描いています。

タイトルの「ツルネ」は、弓を放った瞬間に鳴る弦音(つるね)を意味する言葉であり、弓道の美しさや奥深さを象徴する重要なモチーフでもあります。アニメでは、この「ツルネ」の音や所作にこだわった作画が高く評価されており、弓道という競技の静かな緊張感と精神性を丁寧に表現しています。

キャラクターたちも個性豊かで、それぞれが悩みや過去を抱えながら弓道に向き合っています。明るく面倒見の良い竹早静弥(たけはや しずや)、天然でマイペースな山之内遼平(やまのうち りょうへい)、無口でクールな如月七緒(きさらぎ ななお)、その親友の小野木海斗(おのぎ かいと)など、部員同士の関係性や成長が物語の大きな魅力となっています。

アニメ第1期は2018年に放送され、第2期『ツルネ -つながりの一射-』は2023年1月より放送されました。また、2022年には劇場版『ツルネ -はじまりの一射-』が公開され、映像表現や音響演出がさらに磨き上げられたことで注目を集めました。

『ツルネ』は、スポーツとしての弓道だけでなく、心の揺れや仲間との絆、成長の物語を繊細に描いた作品です。京都アニメーションならではの美しい作画と静謐な演出によって、多くの視聴者の心を打つ青春アニメとして高い評価を受けています。

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