- 愛知県知立市
- 出張買取

エーブック店長よりコメント
『ボクシングマガジン』をはじめ、『ゴング』、『プロレス&ボクシング』を大量にお譲り頂きました。
1970年初頭の子供の頃から買い集められたもので、さすがに保管が厳しくなってきたと処分をご依頼されました。
残念ながら、古本市場として価値のあるのは1975年以前までで、1980年以降は人気がありません。
今回は1970年代前半もあるということですべて引き取らせて頂きました。
今回はその中で1970年代の『ボクシングマガジン』を紹介します。
『ボクシング・マガジン』は、ベースボール・マガジン社(BBM社)から1956年に創刊されました。一度はプロレス誌と統合される時期もありましたが、1972年に独立した月刊誌として再スタート。以来、2022年8月号まで、実に半世紀以上にわたってボクシングの魅力を伝え続けてきた、まさに日本のボクシング界の歩みそのものと言える雑誌です。
ボクシングマガジン 1972年

8月号 大場政夫 逆転KO勝ち 輪島功一ピンナップ
9月号 輪島功一表紙 龍反町ピンナップ
10月号 大場政夫表紙 岡部進ピンナップ
11月号 輪島功一 ドノバン戦 大場政夫ピンナップ
12月号 チャンピオン対談 輪島功一 大場政夫 モハメド・アリピンナップ
日本のボクシング史上、最もドラマチックで、そして最も悲劇的な最期を遂げた王者といえば、大場政夫を置いて他にいません。
1970年、ベルクレック・チャルバンチャイを破り、WBA世界フライ級王座を獲得。端正なルックスと、どんな苦境からも這い上がる不屈の闘志で「逆転の大場」として国民的人気を博しました。彼の伝説を決定づけたのが、1973年1月に行われた5度目の防衛戦、チャチャイ・チオノイ戦です。1回にダウンを喫し、右足首を骨折するという絶望的な状況に陥りながらも、激痛に耐え抜き、最終12回に逆転KO勝利を収めました。
しかし、そのわずか25日後。現役王者のまま、自身の運転する愛車での交通事故により、23歳の若さでこの世を去ります。「これから」という絶頂期での早すぎる別れは、日本中に大きな衝撃を与えました。
『ボクシング・マガジン』などのバックナンバーでも、彼が表紙を飾る号や追悼号は、今なおファンやコレクターの間で特別な価値を持つ一冊となっています。記録以上に記憶に残る、ボクシング界不滅のヒーローです。
ボクシングマガジン 1973年

1月号 3代世界選手権戦展望号 輪島功一ピンナップ
2月号 大場政夫逆転、輪島引き分け 輪島功一試合ピンナップ
3月号 大場政夫追悼号 大場政夫ピンナップ
4月号 柴田国明 ハワイで勝つ ホセ・ナポレスピンナップ
5月号 輪島功一 対 竜反町 表紙 柴田国明ピンナップ
6月号 柴田の難敵 世界ヘビー級 アナヤ対ララピンナップ
7月号 ジョージ・フォアマンがやってくる ダグラス対スミスピンナップ
8月号 山辺 対 高山表紙 輪島功一ピンナップ
9月号 ジョージ・フォアマン表紙 ガッツ石松ピンナップ
10月号 ジョージ・フォアマン防衛 リカルドアルレドンドピンナップ
11月号 海外で強くなる方法 角田新一 パズソー山辺 ホープ勢揃いピンナップ
12月号 輪島功一表紙 ライオン古山ピンナップ
ボクシングマガジン 1974年

1月号 上原世界王者破る 門田の右ピンナップ
2月号 特集あれから一年 大場政夫 大場政夫ピンナップ
3月号 輪島功一表紙 上原ピンナップ モハメド・アリ
4月号 柴田3度目の世界奪取 ジョージ・フォアマンピンナップ

ボクシングマガジン 1975年

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