東京中央市通って25年

今週の月曜日は東京古書会館で開催の中央市に行ってきました。

実はその一週間前に行く予定でしたが、大雪のため、東名高速道路が通行止め。

解除されたら向かおうと、豊川インターの近くのホテルで待機していたものの、まったく解除される様子はなく、あきらめて翌週に。

その翌週が今週だったということです。

中央市というのは東京古書組合の業者向けの市場のひとつ。

当店の商品と相性がいいので、今は月に一回程度行っています。

はじめて行ったのは2001年ですので、もう25年も通ってるってことになりますね。

事務所から東京古書会館までは車で4時間半ほど。

道中、録画したテレビ番組をDVDに焼いたものを見たり、Radikoでラジオを聞いたりして過ごしています。

市場に行くのは売ったり、買ったりがいちばんの目的ですが、同業者から様々な情報を教えてもらったり、現在の古本の相場を知るということも大きな目的です。

26年も通っていると、昔は見向きもされなかったものが高くなっていたり、行きだした時は高額で売買されていたものが安くなっていたりということも多々あります。

特に2000年代には中心にやっていたタレント写真集の値段の浮き沈みは激しく、プレミアム写真集だったものが安くなっているなんてこともよく目撃します。

浜崎あゆみ写真集「Terima Kasih」
伊東美咲写真集「Brilliant」
竹内結子写真集「たけうち」

なんかは高値で市場でも売ったり買ったりしたもんなんですけどね。

古本屋の商売は記憶力も大切ですが、記憶を書き換えていくのも大切と市場に通っているとよく感じます。

写真集

これは最近、お譲り頂いた最近人気の写真集です。

富士山

以前は同業者と相乗りして東京に往復していましたが、最近は一人が多くなりました。

一人で行くのはいいのですが、富士山がキレイに見えた日に撮影できないのが辛いんですよね。

これは以前、あまりにもキレイだったので、御殿場インターで降りて、アウトレットに行ってわざわざ撮影した富士山です。