- 愛知県名古屋市中区
- 出張買取

エーブック店長よりコメント
1969年から1977年の週刊ベースボールマガジンをお譲り頂きました。
この年代は巨人V9時代(1965年から1973年)ということもあり、長嶋茂雄、王貞治、堀内恒夫の表紙が多いですね。

巨人のV10を阻止して、1974年に中日ドラゴンズが優勝した時は私は小学高学年。
友達と大はしゃぎしたことを覚えています。
他にも阪神タイガースの田淵幸一、広島東洋カープの山本浩二など当時のスター選手の姿も見えます。

プロ野球のデータを追うのが好きなので、よくWikipediaで選手の生涯データを見ています。

最近は便利になって、Chat GPTと会話して選手のデータを追いかけてより楽しくなってきました。
最近は逆方向へのホームランが多くなった理由を聞いてみたことがあります。
① バットが変わった
王貞治の時代(1960〜70年代)は、
重くてしなる木製バットが主流でした。当時の理論
引っ張る → 強い打球
逆方向 → 流し打ち(単打狙い)
つまり
逆方向=ホームランの打球ではなかった。一方、今は
バットが軽量化
芯が広い設計
トップバランス
になり、逆方向でもスタンドまで届くようになりました。
② 打撃理論が変わった
昔の指導
「引っ張れ」
「腰を回して前でさばけ」
今の理論
センター返し
インサイドアウト
逆方向に強い打球
特にMLBの影響が大きいです。
③ ボールが飛ぶようになった時期がある
日本プロ野球はボールが時期で変わります。
特に
1990年代後半
2010年前後
は飛ぶボール問題があり、
逆方向でもホームランが出やすくなりました。④ 筋トレ文化
昔の選手は筋トレをあまりしませんでした。
例
落合博満
→ 当時はかなり例外的に「体幹が強い打者」今は
ウェイトトレーニング
科学的トレーニング
栄養管理
でパワーが段違いです。
⑤ 球場の影響
昔の球場は
川崎球場
後楽園
など、左右のフェンスが高かったり遠かった。
最近は
フェンス低め
スタンド形状がホームラン出やすい
設計もあります。
面白い話
実は
王貞治も通算868本のうち約100本以上は逆方向
と言われています。
ただし
基本は引っ張り
逆方向は「うまく乗せた時」
という感じでした。
ちなみに落合はなぜ逆方向に打てたか
落合博満は
ボールを体の近くまで引きつける
手首が異常に強い
体が開かない
ので
ライトスタンドにホームランが普通に入る
という、当時としてはかなり異質な打者でした。
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