【宅配買取】ミュージックライフ~QUEENボヘミアン・ラプソディで話題~

ご依頼いただき、ありがとうございます!

エーブック店長よりコメント

伝説のバンドQUEENのボーカリスト“フレディ・マーキュリー”の半生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」がヒットしていますね。

私も上映開始日に109シネマズ名古屋で観賞。

あまりに感動。

特に最後のウェンブリー・スタジアムでのライブシーンが圧巻で、そのライブシーンをもう一度見たいがために6日後、今度はミッドランドスクエアシネマのATMOSで見てきました。

ATMOSは最新の音響設備で、臨場感が半端なかったです。

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。

NHKのTV番組「SONGS」でもQUEENが特集されましたね。

伝説のロックバンド・クイーン。
人々の心をとりこにする、その魅力とはなにか?
クイーンをこよなく愛する著名人が語る、思い出の一曲とは?
今なお愛され続ける、クイーンの名曲の数々を、貴重な映像たっぷりで特集する。

イギリスのロックバンド・クイーン。
その楽曲は、今なお世界中の人々の心を魅了し、伝説のロックバントとして語り継がれている。

1973年のデビュー後、その人気に火がついたのは日本が最初と言われるほど、日本では、長い間、クイーンが愛され続けてきた。
さらに、今年11月からは、彼らの軌跡を振り返る映画も公開され、早くも話題になっている。

今回、SONGSでは、クイーンをこよなく愛する著名人へインタビュー。
心をつかんではなさい一曲と、そのエピソードを教えてもらった。

女優として活躍中の杏は、家族の影響でクイーンを聞くようになったと語り、印象に残る一曲として「SAVE ME」をあげた。
また、俳優の古田新太は、当時クイーンが好きなのは女性ばかりで好きと言いにくい雰囲気があったといい、好きな一曲として「フラッシュのテーマ」を好きな一曲としてあげた。

聞く人の心をつかむ、その魅力とはなんなのか?
「ボヘミアン・ラプソディ」を始め、クイーンを語る上で欠かせない名曲の数々を、貴重な映像とともに届ける。

http://www6.nhk.or.jp/songs/prog.html?fid=181117

先日の買取ではQUEENが活躍した1970年代後半から1980年代にかけてのミュージックライフを買取させて頂いたばかり。

ミュージックライフ

この画像の下の左から2番めがフレディ・マーキュリーですね。

ミュージックライフ

この年代の数冊に一冊はQUEENが表紙を飾り、特集されています。

SONGSの中でも、QUEENが世界的に人気となったのは日本がきっかけ。

それもこのミュージックライフがきっかけだったという証言もあり、ミュージックライフの値打ちがあがっています。

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