- 愛知県名古屋市中区
- 出張買取

エーブック店長よりコメント
仮面ライダーカードが先日入荷しましたのでご紹介します。
販売は既に終わっていますので、お問い合わせ頂いても在庫はありませんのでご了承ください。

仮面ライダーカードとは?
1971年から1973年にかけて販売されたカルビー製菓のライダースナックについていたおまけカードです。
当時、小学生だった私も夢中で買ったのを覚えています。
その後、V3などのシリーズや、復刻なども出ていますが、今回入荷したのはオリジナルというか、初期のもの。
カードは全546枚。
今回、入荷したのはそのうちの1番から496番まで揃いでした。
惜しかったです。

仮面ライダーカードにはラッキーカードというのがランダムに入っていて、それを送るとアルバムが送付。
今回はそのアルバム7冊にカードがキレイに並べて入っていました。

異種カード
仮面ライダーカードは当時の製造の事情で、同じ番号なのに、画像が違う、説明が違う異種カードというものがありました。
それが今となってはレアということで人気が高いですね。
全部で52種類存在するそうですが、今回はそのうちの5種類がありました。
138番は「新サイクロンのひみつ」ですが、画像が違います。

140番は「走れサイクロン」「新サイクロンのひみつ」と説明も画像も違います。

157番は説明も画像も全然違います。

257番はタイトルは「バラランカ」で説明も一緒ですが、画像が違っています。

288番も同じく「本郷猛のひみつ」ですが、画像が違います。

なぜこんなことが起きていたかというと、製造している印刷工場が違ったり、再版などで起きたとのこと。
今では、そんなこと起きる?と思いますが、1970年代前半では普通にあったのでしょうね。
仮面ライダーカードの社会現象
テレビ放送にあわせて発売されたライダースナックは大人気。
15ヶ月間で6億2000万袋販売したというデータもあるそうです。
当時の男子児童ひとりあたり、85袋購入した計算になるとか。
1袋20円でしたが、私なんかはそんなに買うほどおこづかいなかったので、もう少し大きな子供、もしかしたらおとなが大量買いしてたんでしょうね。
カードが欲しいためにスナックを購入していたので、スナックを捨てるという問題も起きていました。
確か、知り合いの大学生の方から箱でスナックだけをもらった記憶があります。
ランダム封入、特典方式は今でも音楽業界などで問題になることがありますが、50年以上前からの問題だったということです。
仮面ライダーカード人気の理由
もともと集めるのは子供、男の子は好きなもの。
レアカードを持っているというのは仲間内で威張れるものだった気がします。
更にライダーカードは番組の中で紹介しきれてない怪人の秘密なども書かれていることがあり、図鑑的な楽しみも人気でした。
カルビーの社長と友達だった経済学者の栗本真一郎がスナックにカードをおまけにつけるアイデアを出したというエピソードもあっておもしろいです。
ではでは、全カード写真、アルバムに入ったままですが、写真を撮りましたのでここに残しておきます。

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