【宅配買取】『原色日本刺青大鑑』芳賀書店

  • 青森県弘前市
  • 宅配買取
原色日本刺青大鑑
原色日本刺青大鑑
ご依頼いただき、ありがとうございます!

エーブック店長よりコメント

芳賀書店発行の『原色日本刺青大鑑』をお譲りいただきました。

監修は飯沢匡・福士勝成。
初版は昭和48年(1973年)発行の一冊です。

原色日本刺青大鑑

外箱付きの重厚な造本で、当時の空気感をそのまま閉じ込めたような存在感があります。

原色日本刺青大鑑

『原色日本刺青大鑑』は、日本の刺青文化をテーマにした
写真資料集+美術資料集とも言える構成になっています。

内容は大きく分けて2つ。

実在の刺青の記録写真

原色日本刺青大鑑

背中一面の和彫り
全身にわたる刺青
彫師の仕事場や人物写真

原色日本刺青大鑑
など、当時のリアルな刺青文化が記録されています。
単なるファッションや装飾ではなく、
身体に刻まれた“文化”としての刺青が強く伝わってきます。

浮世絵・伝統図案

原色日本刺青大鑑
武者絵
水滸伝モチーフ
龍・虎・唐獅子などの図案

といった、日本刺青のルーツとなるビジュアルも多数掲載。

つまり『原色日本刺青大鑑』は、「刺青そのもの」と「刺青の源流」を同時に理解できる内容になっています。

原色日本刺青大鑑
この手の資料は現在でも一定の人気がありますが、
特に本書が評価される理由は以下の通りです。

 時代背景のリアルさ(1970年代)

1970年代は、まだ刺青が強いタブー性を持っていた時代です。
その中で制作された本書は、

“現代のような“カルチャー化”以前の姿”より生々しい現場の記録が残されており、資料としての価値が高いです。

写真の迫力と密度

現代の写真集と違い、一点一点の存在感が重い。
編集がシンプルで誤魔化しが効かないため、刺青そのものの迫力がダイレクトに伝わってきます。

美術・デザイン資料としての需要

この本は単なる記録ではなく、
タトゥーデザインの参考
和彫りの資料
イラスト・創作のインスピレーション

『原色日本刺青大鑑』

として、現在でも現役で使われています。
特に海外のタトゥーアーティストからの需要も根強いジャンルです。

芳賀書店のカルチャー資料としての位置づけ

芳賀書店は、
写真集
サブカル資料
美術・風俗系書籍

に強い出版社で、本書もその流れを汲む一冊です。
いわゆる“硬派なサブカル資料”として、
コレクター人気もあります。

刺青資料についての買取の特徴

最近、今回のような刺青写真集の買取が連続でございました。

ありがとうございます。

共通するのは彫師の方が資料として所有していたものを手放されたということです。

資料として使用されていたため、傷みがあったり、中には大きく開いた跡などの劣化があるものもありました。

今回もケースに大きな傷みがありましたが、現在、刺青、特に和彫りの写真集の需要が高まっており、状態が多少悪くても欲しい方がいらっしゃいます。

もちろん、美品の方が好まれますし、高額になりますが、状態悪くても買取は可能ですので、ご処分を考えていらっしゃる方はご相談ください。

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