- 愛知県名古屋市守山区
- 持込買取

エーブック店長よりコメント
先日、日産の名車「シルビア」の初代モデル、CSP311型のカタログをお譲り頂きました。

現在では「シルビア」というとS13型やS15型などを思い浮かべる方も多いと思いますが、今回のカタログに掲載されているのは、1965年に発売された初代シルビアです。

美しいスタイリングで知られる初代シルビア
初代シルビアは1964年の第11回東京モーターショーで公開され、翌1965年4月に発売されました。
フェアレディ1600(SP311型)のR型1595ccエンジンとシャシーをベースに、非常に洗練された2ドアクーペとして仕上げられています。

特に特徴的なのが、その美しいボディデザインです。
当時の国産車としては非常に斬新なデザインで、宝石をカットしたようなシャープなボディラインから「クリスプ・ルック」とも呼ばれました。
今回のカタログでも、シルビアの流麗なスタイリングを大きく取り上げています。
わずか554台しか生産されなかった希少車
初代シルビアが現在でも特別な存在として扱われる大きな理由が、その生産台数です。
1965年から1968年までの約3年間に生産されたのは、わずか554台。
継ぎ目の少ないボディや内装などをセミ・ハンドメイドで仕上げていたこともあり、大量生産には向かないモデルでした。
当時の販売価格は120万円。
これは当時のセドリックの最上級グレードを上回るほどの高価格で、初代シルビアはまさに「高嶺の花」といえるクルマでした。
カタログにも当時の日産車が並びます
今回のカタログではシルビアだけでなく、セドリックやブルーバード、フェアレディ1600など、当時の日産を代表する車種も紹介されています。

掲載されている車種を見るだけでも、1960年代の日産がどのようなクルマを展開していたのかが分かります。
現在の自動車カタログとは違い、当時のカタログには車そのものだけでなく、デザインや技術、時代の雰囲気まで残されています。
そのため、旧車ファンだけでなく、昭和の自動車文化を資料として残したい方にも人気があります。
その他 旧車カタログ買取実績
2026/07/15
2026/07/06
2026/06/13
2026/06/04
2025/11/12
2025/10/06
2025/10/03
2025/09/16
2025/09/13
2025/09/01
2025/06/19
2025/05/29

お問合わせ
買取のご相談、出張・査定は無料!
お気軽にお問合せください。











