- 京都府宮津市
- 宅配買取

エーブック店長よりコメント
先日、日本刀・刀剣関係の古書をまとめてお譲り頂きました。
まずはLINEから本棚の画像を送って頂き、当店の買取価格をご提示。
遺品ということで、家族や親戚と話し合った結果、当店に譲ろうと決めて頂いたとのこと。ありがとうございます。
ちょっと旅行気分で出張買取もいいなと思えたのですが、お送り頂きました。
それはそれでありがとうございますです。
今回はその中の、本間薫山著『鑑刀日々抄』正・続・続二・続三の全4冊揃をご紹介します。

大塚巧藝社から刊行された、日本刀の鑑定・研究に関する専門書です。

『鑑刀日々抄』とは
著者の本間薫山(本間順治)は、日本刀研究・鑑定の分野で知られた人物で、日本美術刀剣保存協会の会長や本間美術館初代館長などを務めました。
『鑑刀日々抄』には、多数の刀の押形と、それぞれの刀についての所見・鑑定内容が収録されています。

単なる日本刀の図録ではなく、実際の刀をどのような点から鑑定していくのかを知ることができる、刀剣研究の専門資料として価値のある書籍です。

大判の造本で押形や解説も見やすく、日本刀を研究する方には興味深い内容となっています。実際に刀剣関係の専門書を扱う古書店でも、全4冊揃いの取り扱いが確認されています。

正・続・続二・続三の全4冊揃
今回お譲りいただいたのは、
- 『鑑刀日々抄』正
- 『鑑刀日々抄』続
- 『鑑刀日々抄』続二
- 『鑑刀日々抄』続三
の4冊です。
書誌情報では、正編から続三まで昭和49年から昭和63年にかけて刊行されたものとして扱われています。
また、4冊それぞれで扱われる鑑刀の時期が異なるため、単巻よりも全4冊揃いであることが重要なポイントです。
現在でも古書市場では全4冊揃いが取り扱われており、専門性の高い刀剣書として一定の需要があります。
その他 日本刀・刀剣・甲冑買取実績
2026/10/05
2025/08/30
2024/07/16
2015/10/27

お問合わせ
買取のご相談、出張・査定は無料!
お気軽にお問合せください。










