【出張買取】角川書店「野性時代」
地元の古本屋さんに買取を依頼したところ、当店では無理だが、エーブックさんならば受けてくれるかもと紹介された、ということで、愛知県岡崎市のお客様よりお電話を頂きました。 ありがとうございます。 買い取りしてもらいたいものは…
地元の古本屋さんに買取を依頼したところ、当店では無理だが、エーブックさんならば受けてくれるかもと紹介された、ということで、愛知県岡崎市のお客様よりお電話を頂きました。 ありがとうございます。 買い取りしてもらいたいものは…
5月24日(日曜日)に行ってきたのが、若洲公園で開催されたメトロック。 私にとってははじめてのフェス、はじめての野外ライブです。 今まで行かなかった理由は、体力的に自信がない、ノリがわからないから。 古本屋さん4人で行っ…
村上春樹の小説にはいつも音楽が流れています。 時に、ビートルズだったり、ビーチボーイズだったり、ジャズだったり、クラシックだったり。 ネットで調べていたら、こんなブログを作成されている方がいました。 村上春樹音楽大全集 …
先日、お譲り頂いた大量ののりピーちゃんこと酒井法子さんのカレンダー、ポスターの中にあった一枚は、ビクターが高校野球を応援するキャンペーンのもの。 1980年からはじまり、2008年まで継続。 出場校の地元を中心に、出場校…
実は、こんなのものもできますシリーズ。 こちらの写真の天地真理カセットは8トラック、通称ハチトラです。 1970年代を生きた方々には懐かしい、それ以降の若い方には、なんじゃそりゃ~、なことでしょう。 1970年代、カーオ…
これで2回めとなる和歌山県からのポスターの宅配。 今回は森高千里さんなどが多数。 フジテレビの新番組「水曜歌謡祭」の司会に抜擢。 再ブレイクと騒がれている森高千里さんですが、私たちの世代でやはりトキメキくのは初期の頃のビ…
これで4回めとなる名古屋市中区での出張。 大好きな大須の街の中にあるお宅なので、毎回、ご依頼を頂くと、お昼はどこで食べようか、帰りにどこに寄ろうかとワクワクしてしまいます。 もちろん、内容も毎回、良品ばかりで、最初が安部…
酒井法子さんのグッズ、カレンダー、ポスターが大量にあるということで宅配にてお送り頂きました。 中でも圧倒されたのは、カレンダー。 1989年から2004年までほぼ揃い。 中にはメモリアルカレンダー、企業カレンダーなどもあ…
名古屋市千種区はなぜか出張のご依頼が多いエリア。 千種区は広く、今池も、東山動物園も千種区の為、町名によって、到着できる時間がかなり変わってきます。 まぁ、緑区はそれ以上ですね。 今回のご依頼はウチから最も近い千種区。 …
意外と高評価していただけると評判のものにタレントのカレンダーがあります。 カレンダーは、ファンにとってはポスター集。 知らない方は、古いカレンダーなんて値打ちがないと思われがちですが、そんなことないんですよね。 探してい…
名古屋市瑞穂区は名古屋市の区の中では面積が狭いためか、比較的少なめ。 それでもなぜか、出張のご依頼をいただくと、大量かつ優良品が多いことがほとんどです。 今回も大量かつ優良品でした。 すでにこちらのお宅でお譲り頂いたもの…
三重県亀山市からの宅配はこれで2回めとなるお客様。 前回は大量の1970年代のSM雑誌(SMフロンティア、SMファン、SMキングなど)をお売り頂き、あまりに貴重な物ゆえに痺れました。 今回のものも負けず劣らず貴重。 マイ…
ZARDのコレクションを先日、大量に宅配にてお譲り頂きました。 その中でも凄いのはこちらのプレミアムボックス。 説明では 時代に寄り添い続ける、 ZARD 永遠のスタンダードナンバー。 デビューシングル「Good-bye…
村上春樹が群像新人文学賞「風の歌を聴け」で世の中に出てきた時、うまい翻訳家のような文章と誰かが評していたのを覚えています。 内容も日本の神戸が舞台で、日本人の大学生が主人公。 当時の私と同世代でありながら、海の向こうの若…
名古屋市千種区での出張は超大量。 電話では200冊ぐらいとのことでしたが、お伺いしてみたところ、ざっと数えただけで、2000冊以上はありそう。 内容もよく、片隅に置いてある雑誌もおもしろいものばかりで、ほぼ全てが商品とし…
2018年7月27日 追記更新 波瑠主演のドラマ「サバイバルウェディング」で西尾忠久著ルイヴィトン~ルイヴィトンの秘密と全製品カタログ~が紹介されました。 それは波瑠の上司で、恋愛指南役(伊勢谷友介)が、自分を安売りして…
先日、持込にて、アート写真集を大量にお譲り頂きました。 折角持ってきて頂いても、それほどお支払ができないかもと心配でしたが、見せていただくと、どれもこれも人気のものばかり。 残念ながら、エーブックでは過去に扱ったことがな…
先日、大量に宅配にてお譲り頂いたレスリー・チャン関係のコレクションに混ざっていたのがこちらのジャッキー・チュンのツアーパンフレット。 日本では知名度が低く、ジャッキー・チェン?と勘違いされがちですが、香港では90年代を代…