- 埼玉県さいたま市
- 出張買取
エーブック店長よりコメント
村田諒太vsゴロフキンのボクシングの試合をさいたまスーパーアリーナに見に行ってきました。
ボクシングの古いプログラムや古い雑誌を扱うこともあるので勉強のため、というのは言い訳で、単純にナマで見たくてです。
ボクシングにハマったのは日が浅く、昨年の夏にラスベガスで開催された井上尚弥の試合がWOWOWでのみの中継。
ボクシング好きの友達がWOWOW見られるところ知りませんか?と問い合わせが来て、だったらウチで見たらいいじゃんと一緒に見たことがきっかけです。
その友達により、ボクシングのルールや見どころ、選手の個性などを教えてもらい、最後に井上尚弥が次にやる時は一緒に見に行きましょうとなり、12月に両国国技館の試合をまぁ試しにと行ってみたところ、ナマの迫力に痺れてしまいました。
細かい対戦内容は映像で見た方がよくわかるのですが、現地の張り詰めた空気感がなんとも言えず興奮します。
事前にYou Tubeなどで予習した感じでは、実力は圧倒的にゴロフキンが上。
しかし、ゴロフキンは年齢が高く、村田諒太の技術があがっているという希望がありました。
試合がはじまってからは村田諒太のパンチ意外と当たるじゃんという歓声が多く、もしかして、もしかするぞという気持ちにさせてくれましたが、ラウンドが進むにつれ、ゴロフキンの手数が増え、前半とは違った選手?と思えるほどの迫力でした。
村田諒太はこれで引退でしょうか?
素晴らしいファイトでした。
ボクシング関係で古本的価値があるのはまずは古いパンフレット、プログラム。
1980年以前が人気が高いです。
ベースボール・マガジン社が発行のボクシング年鑑。
雑誌はボクシングマガジン、プロレス&ボクシングなどは1980年以前のもの。
戦前に発行されていた拳闘ガゼットは探しているマニアの方が多数いらっしゃいます。
その他 スポーツ資料・プログラム買取実績
- 2024/03/12
- 2022/04/12
- 2022/04/02
- 2022/03/21
- 2020/07/21
- 2019/02/07
- 2018/12/13
- 2017/04/09
- 2015/07/22
- 2015/06/12
- 2015/02/23
- 2015/01/11
お問合わせ
買取のご相談、出張・査定は無料!
お気軽にお問合せください。